


WDB事業承継パートナーズ(JSP)は、医薬・化学・食品分野の企業様を対象としたR&D・Pアライアンス(研究・開発・製造分野の提携)・M&A支援に取り組んでいます。
私たちが医薬・化学・食品分野に特化している理由。それは、「WDBグループが得意とする事業領域を活かし、より質の高いサービスでお客様に貢献したい」という想いにあります。
そのうえで、私たちがご提供するサービスは次の3つを柱としています。
上記の(1)(2)は弊社が複数のお客様の間に入り、技術アライアンス・M&Aのための調整・仲介をご支援いたします。
(3)は弊社が属するWDBグループが、研究職人材サービス業から開発・製造事業へと展開する中で、お客様とWDBグループの間でM&Aの可能性を検討する取り組みとなります。
既に日本においてもM&Aが経営戦略の一つの手段として定着するとともに、中小企業を中心として経営者年齢の高齢化による事業承継が大きな課題となっています。また、「リニアモデル」に代表されるような日本型の研究開発モデルの限界なども指摘される中、大手企業を中心としてM&Aをはじめ、オープンイノベーションや戦略的技術提携等の動きが活発に進みつつあります。
これらの経営環境の変化は、厳しい局面を生みだす一方で、大きな"機会"としても捉えることができます。私たちは、その"機会"をお客様にご提供するため、WDBグループが有する経営資源を活かし、お客様の事業の発展に貢献したいと考えています。
WDBグループは、WDBホールディングス株式会社(東証二部上場)を持株会社として医薬・化学・食品分野の企業をはじめ、大学・公的研究機関等、多くの取引実績を有しています。100%子会社である弊社は、このようなネットワークをはじめとするWDBグループの経営資源を活かしたR&D・Pアライアンス(研究・開発・製造分野の提携)、M&Aのマッチングを強みとしています。
特に、R&D・Pアライアンス支援については、まだあまり国内では定着していないサービスですが、WDBグループの特色を活かした新たなサービスであると考えております。技術課題の解決や共同研究・開発・生産、新たな受託・委託の機会発掘を生みだすサービスとして多くのお客様よりご指示をいただいております。
WDBグループは、理学系研究職の人材サービスを全国的に展開しており、2008年からは自ら開発・製造事業への展開にも取り組んでいます。
「研究職人材の雇用を真剣に考える。」「研究者が活躍できる日本をつくる。」
そのためのサービス業から開発・製造事業への展開。
弊社は、そのようなグループの戦略の中でWDBグループのためのM&Aを実行する機能も担っています。したがって、一般的なM&A仲介としての機能以外に「買収後の経営・事業再生を見据えたM&Aの当事者」としてアドバイザリー業務に取り組んでいます。
以上のような考えのもと、サービスを通じて「相補効果から相乗効果を発揮する技術アライアンス、M&Aの実行」を実現することにより、お客様の事業成長に貢献できるよう取り組んでまいります。
WDB事業承継パートナーズ株式会社
取締役社長 二ノ方規史