開発・製造事業へと展開する背景

「研究者が活躍できる日本をつくる」

WDBグループが掲げるビジョンです。WDB株式会社は医薬・化学・食品分野の研究職人材サービスを全国の拠点で展開しています。研究職人材サービス事業が成長する一方で、「修士・博士課程を修了した優秀かつ志高い研究者」がWDBグループに多く集まるようになってきました。

しかしながら、

研究者が「派遣社員」として働くことは、果たしてよいことなのだろうか?
そして、WDBとしては、そのような働き方を提供してよいのだろうか?

という新たな課題を抱え始めました。

つまり、研究職派遣就業により、研究・開発の仕事に従事できますが、仕事や経験の幅にどうしても制約が生じる可能性があります。それにより、職業人としての成長を考えた場合、派遣就業が制約要因になってしまう懸念が生じます。
研究や開発さらにはマネジメントの第一線で仕事をしたい。そのための日々の努力を惜しまない。そのような向上心の高い人材が活躍できる環境が本来はあるべきだと考えました。

また、ポスドク問題のように大学・大学院で学んだ研究者が就職できない。国として人材を活かしきれていない。これらの根深い社会的な課題への挑戦としても位置づけました。

このような考えのもと、
2008年より自ら"事業会社"を持ち、開発・製造事業を成長させていく取組みを始めました。
具体的にはM&Aを手段として、企業・事業を子会社化し、WDBグループの経営資源である「研究・開発の人材」、「全国の拠点網、顧客網、研究設備」等を活用することで成長を目指す取組みです。

WDBグループの経営資源と相乗効果を発揮する事業領域

事業戦略・中長期経営計画(WDBホールディングス)

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